【湖月堂】一関市川崎町の名物「金時まんぢゅう」で大繁盛の和菓子店

本記事では岩手県一関市川崎町にある名物「金時まんぢゅう」で有名な和菓子店「湖月堂」をご紹介します。

「湖月堂って。。。?」

「和菓子店?」

「どこ?」

地元に長年住んでいる人でも「湖月堂」という名前を知らない人は結構多いです。

「金時まんぢゅう」と言えば知らない人はいないのではないか、というほど有名なのですが、店名は意外と知られていないという珍しい人気店が「湖月堂」です。

今回は、筆者が幼い頃からお茶菓子として食べ慣れた味、一関名物、湖月堂の金時まんぢゅうについて詳しくお伝えします。

「湖月堂」って?

「湖月堂」とは岩手県一関市川崎町にある和菓子店です。

こちらで製造・販売する名物「金時まんぢゅう」の人気があり過ぎて、肝心の店舗の名前が忘れられていますが、岩手県内はもとより、観光で当地方を訪れる方々からも絶大な人気を誇っている大繁盛店です。

元々は駄菓子屋だったので、様々なお菓子類も販売していますが、お客さんのほとんどは「金時まんぢゅう」を買い求めていきます。というよりも、このお店で「金時まんぢゅう」を買わない人を見たことがありません。

店舗情報

有限会社 湖月堂

住  所:〒029-0202 岩手県一関市川崎町薄衣字法道地21-10

電  話:0191-43-2191

営業時間:8:30〜15:00(なくなり次第終了)

定休日 :水曜日

駐車場 :店舗隣に近隣商店街の駐車場あり(無料)

「金時まんぢゅう」とは?

地元民はもとより、噂が噂を呼んで、県外からも人を集めてしまう人気の名物菓子、それが「金時まんぢゅう」です。「じ」ではなく「ぢ」。あくまで「まんぢゅう」であるところに店主のこだわりが感じられます。

名前の由来

金時まんぢゅうの名前の由来ですが、この商品を開発した先代の店主、金野時児さんの名前から取ったものです。

パッケージを見ると、「まさかり」に見立てた「旗(饅頭と書いてある)」を担いだ金太郎が印刷されています。店舗の看板にも同じ坂田金時さんの絵が書いてあります。

歴史書を読むと、岩手(陸奥)は、かつて鬼の棲むところともいわれていましたので、鬼退治などの伝説か何かあるのだろうかとロマンを書き立てられますが、実は先代(開発者)の名前が由来とのことです。

金時まんぢゅうの味は?

「金時まんぢゅう」は、こし餡の黒糖風味の皮で包んだ薄皮饅頭です。

味を表現するのが非常に難しいのですが、あえて言えば「普通に美味しい」となってしまいます。

本当にどこにでもありそうな、まさに普通の、皆んなが想像する通りの「THe饅頭」な味なのですが、「金時まんぢゅう」の味に勝る饅頭を筆者は知りません。

焦げ茶色の皮は黒糖風味で、薄いのですが、かなりもっちり感があります。こし餡は、田舎にしては珍しい、甘過ぎない、とても上品な味です。

大きさは直径5センチくらいで、お茶受けにはちょうど良いですね。

といいながらも、あまりの美味しさなので、筆者はひとつで済んだことはなく、いつも2個ないし3個は口に頬張ってしまいますが。。。

おすすめは朝一番での購入!

県内外の多くの方から大人気の「金時まんぢゅう」は、可能であれば朝一番のお買い求めすることをおすすめします。

理由は二つです。

筆者が金時まんぢゅうを朝一番に買うことをすすめる理由

理由その1 朝一は美味しい!

朝一は、出来立てで、温かさが残っており、饅頭そのものが美味しいです!もちろん冷めても美味しいのですが、作り立ての香りと温かさは格別です。

理由その2 午前中には売り切れとなる可能性が高い!

大人気であることに加え、当日に売り切る分しか製造していないため、午後にはなくなってしまいます。筆者は午後に訪れて何度も痛い目に合っています。

湖月堂(金時まんぢゅう)の場所は?

朝の開店と同時に『金時まんぢゅう』を求めて次々にお客さんがやってくる「湖月堂」は岩手県一関市川崎町にあります

一関市の中心部から、国道284号線を東(気仙沼方面)に向かって20キロ弱、車で25分程度走ったところにあります。道の駅かわさき(川の灯り)の真向かいで、とてもわかりやすい場所なので迷うことはないと思います。

店舗の屋根には金太郎の大きな看板があります。

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【湖月堂】(金時まんぢゅう)

〒029-0202 岩手県一関市川崎町薄衣字法道地21-10

まとめ

今回は、岩手県一関市川崎町にある「金時まんぢゅう」で大人気の「湖月堂」をご紹介しました。

黒糖風味のもちもちとした薄皮と、ちょうど良い甘さのこし餡が奏でるハーモニーは絶品で、午前中には完売してしまうというのも肯ける美味しさです。

まさに「美味しい饅頭とは?こんな味!」と脳内でイメージした通りの味と言えますよ!

饅頭を製造する上で、手を抜くことなく、普通にやるべきことを淡々とこなすことで、普通に美味しいとしか言い様がないのだけれど、他のどこにもない美味しさの「金時まんぢゅう」が出来上がるのではないでしょうか。

ぜひ、朝一の開店と同時に出来たての「金時まんぢゅう」を求めてみることをおすすめします。

それでは、今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。